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20110129

まぁ今日は写真ないんだけども。

文字だけのブログってどのくらい需要あるんだろうね?
世の中には常に何でも良いから活字に触れていないと落ち着かない人もいれば、雑誌の写真だけでじゅうぶん自分に必要な情報を得られる人もいるわけで。

自分に至っては、文字や文章を自分の人生のかなり重要な部分に配置している割に、近年活字離れが著しいです。

雑誌もどちらかというと写真やグラフィックを中心に見てしまいます。
それって書くという行為を続けていく上でどうのなの? って思うけど、それだけ読みたい書き手が減ってしまったのかなと解釈しています。

と、同時に写真やグラフィックの語らずとも伝えようとする部分に敏感でいたいというか。
誰かの主観が混じったキャプションが時として、そのものの本質を自分の目で見ようと思った時に邪魔になるという感覚に疲れてしまったからなのかも知れない。

「お前が言いたい事はわかったから、ちょっと黙ってくんない?」みたいな。
静かに向き合わせてよって、そんな感じ。

そう考えたら、極論。
自分の創る本は文字がなくても成立するんじゃないか?
なんてところまで行き着いたりします。


結局は、情報を鵜呑みにする時代は終ったと思うし、受け取る側の人間がどれだけ自分の感覚とか感性を信じられるか、自信を持てるか、ってところが試される段階にきたのだと思うのです。

影響力のある人間が「素晴らしい」と言ったから、「素晴らしい」という固定概念で物事を判断していたら、「素晴らしさ」の真実や本質を見失うんじゃないかって。

もの言わず、語らず、素晴らしいものをひたすらに提示していくという行為に、ある種の美学を感じてしまう、そんな今日この頃。

図書館に行かずとも、欲しい情報や資料をモニタの前で手に入れられる時代だからこそ、発信して行く側として、非常に自分の立ち位置をナーバスになるくらい考えてしまいます。



それはさておき。

今日は生まれて始めて調布の駅に降り立ち、深大寺を見学して深大寺蕎麦を味わい、とても内容の濃い時間を過ごしてきました。23時の京王線にゆられながら、隣に座ったキャバ嬢とその客の下品な会話に、この国が抱える矛盾とか危機感の薄さとか、良い意味での能天気さとか、それを不思議そうに見つめる黒人さんの透き通った瞳とか、窓に映る自分の見慣れた顔とか。


深夜0時に辿り着いたommblaの9thパーティの場で、そんな人々が暮らす日本を代表して、頑張る選手達の戦いぶりに一喜一憂してハラハラドキドキして、歓喜の瞬間に立ち会って、ハイタッチして。

なんて自分は幸せなんだろうと改めて感じる一日でした。

お金を持ってるとか持ってないとか。
背が高いとか低いとか。
どんな仕事をしてるかとか、凄い人と知り合いだとか。


どーでもいいわ。



付加価値は結局、付加であり負荷なんだと。

自分のこの2本の足で踏ん張って立っていることが何よりかけがえの無いことなんだと思います。



生活が苦しくても、人生を苦しいなんて思いたくない。

どんなところにも幸せと価値を見出せる自分でいたいなと思います。
30歳を超えて、自分を濁らせない為に必死なんだけど、その必死さを苦に思わないから
相変わらずこの生き方を幸せだと思えるんだなぁ。


勝って奢るな、負けて腐るな。

本当に、その通りです。

勝ち組、負け犬。
そんな単語が存在する日本という、この国の価値はどこにあるのか。
その判断基準は一体誰なのか?


自分をしっかりと持っていないと、簡単に情報操作されて流されてしまう。
その流れは想像以上に荒くて激しくて、速いんだと改めて感じた一日でした。


踏ん張るぞ!!
流されてたまるか!!

Love MOLE Spirits!!


UnknownGeniusMole
tamura Shot
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by ugm_t | 2011-01-30 04:16 | どうでもいい的な

On the day of the start

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I want to believe the selection that I chose.

I want to believe the believed thing.





1年前の今日。
始まりの号。vol.01のMOLEが印刷から仕上がり手元に届きました。


あれから一年。
今日までの間。

本当にたくさんの素晴らしいアーティストたちに出会い
共感し共鳴し、そして語り尽くせないほどの幸せと喜びをわけて貰いました。



尊敬し敬愛する友人の言葉を借りて言うならば
『それでも自分の信じた道を 信じたくて』
というところでしょうか。

もしかしたら自分のしていることは、まったく意味をなさないのかも知れない。
もしかしたら自分のやっていることは、ただの自己満足でしかないのかも知れない。
もしかしたら自分が創ってきたものは、いずれゴミとして捨てられるものなのかも知れない。

そんな事を常に心の中に抱えて、それでもがむしゃらに、自分自身で掲げた目標と信念に向かって、この一年間は過ごして来た気がします。


金銭の話で言えば一切収益を生み出さない行為です。
自分自身を削って創ってきたものです。


それでも。


Take Outしたいことがあるから。
感じてほしいことがあるから。
考えてほしいことがあるから。

続けてこられたのだと思います。



そして自分の四肢が満足に動き続ける間は、いつか形が変わるかも知れないけれど
この信念に基づき、Outしていく行為を続けていきたいと思います。



それが、生涯独身!! を覚悟した自分が生み出せる唯一の生命の証だと言えるから。


ちょっとでも立ち止まって、手に取って、改めて自分の周りを振り返る事が出来る様な
そんな愛の籠ったタダの本をこれからも創っていけたらと思います。







UnknownGeniusMole
tamura Shot
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by ugm_t | 2011-01-23 23:24 | どうでもいい的な

「○○の為だけに…」って素敵!



勝亦マキ×noteworks
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昨年一年間にわたってMOLE誌上で連載をしてくれた勝亦マキさんの作品。
計6枚のピースを合わせて完成する作品なのですが、提出された原画を眠らせておくのはもったいないということで、かねてから親交のあるフレームアーティストnoteworksに特注でフレームを制作してもらいました。

勝亦さんの作品の原寸大コピーを渡し、完全にお任せで制作されたこの作品は
【勝亦マキの絵を入れるためだけに作られた】フレームです。


絵も素晴らしければ、フレームも素晴らしい!
我が家で独り占めするのはもったいなさすぎてバチが当たる!!

というわけで、今週末からしばらくの間Ommblaさんで展示させてもらうことになりました。


なのでお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。






ちなみに↓のフレームはnoteworksからMOLE創刊1周年のお祝いにプレゼントで頂きました!!!

いやぁ嬉しいっす。本当に嬉しい。
ぶっちゃけ、ほんの少しだけ『燃え尽き症候群』になっていたのですが、こういうお祝いや各方面の方々から「次はいつ出るの?」「楽しみにしているよ」「良いアーティストいるんだけど紹介するよ」などなど暖かいお声を頂くと、まだまだこれからだ! と改めて身の引き締まる思いでおります。

このお祝いフレームは自宅でお気に入りの作品を入れて楽しませてもらいます。


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早くたくさんの素敵なアーティストの作品に囲まれて暮らすためにも、今年は広い家に引っ越さなければ…。
壁が足りない…。




UnknownGeniusMole
tamura Shot
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by ugm_t | 2011-01-21 23:08 | どうでもいい的な

20110106

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遅くなりましたが、あけましておめでとうござります。

年末年始の休暇10日間は本当に何もせずに過ごしておりました。
強いて上げるとするならば、暴飲暴食で3000グラムほど肉と脂肪を蓄えて参りました。

ご馳走を嬉しそうに用意してくれる母の顔を見ましたらば、出された食べ物を残すなどという
選択肢はわたくしにはございませんでした。つまり勇気ある決断であり、愛だと自負しております。
しかし。出されていない酒を漁り、毎夜毎夜浸るように呑んでしまった事は多少反省しております。


本日は生まれてはじめて本物のお相撲さんの隣で飛行機に乗ることが出来まして
年明け早々、珍しい体験をさせて頂いております。

舞い戻った東京の自宅は冷えきっておりまして、さっそく風邪の一つでも引きそうな勢いで御座います。
真冬の北海道。お風呂上がりに半袖短パンでアイスを食べれるほど暖かい実家に比べて
なんと寒々しい、一人暮らしの我が家よ。


今年は勝手に飛躍の年と決めております。
本厄ですが引っ越します。
洗濯機も冷蔵庫も新しくしてやります。
でもテレビは買いません。

そんなこんなで相変わらずなわたくしですが、今年もひとつよろしくどうぞ。




UnknownGeniusMole
tamura Shot
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by ugm_t | 2011-01-06 20:29 | どうでもいい的な